広島県海田町の接骨院 ほねつぎげんき堂 広島海田院

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暑い時期に塩分を摂ると何故いいのか?塩分控えている方必見!!

暑くなり始めた時に店頭に並び始める塩分系のタブレットや飲料水!!

昔からの習慣で塩分摂らなきゃ!と自然に買ってしまいますが何故この時期に必要なのか?

その訳は?

人が生きるためには塩と水!!

これはとても大切な事ですので覚えておいてください。災害時にも食事が出来なくても塩と水で少しの間は命を長引かせる事ができます。

詳しく説明すると、まずは遺伝子が関係します。人が生まれ日本では飢餓の状態が続き日本人の遺伝子には飢餓で栄養の偏りなどが遺伝子の一部に組み込まれています。

現代では食べ物も豊富になり余程の事がない限り飢餓にはなりませんが、戦前・戦後には食料難があり生きていく事でいっぱいでした。

少し話がそれ始めていますね?すいません。

人の身体では生きていく為に身体の中で足らない栄養素を作る事ができます。ですが永遠的に作られるわけではありません。

食事も栄養の偏りがあれば病気などにもなりやすくなります。

次に、身体を動かすにはエネルギーが必要になります。エネルギーの作られる場所は身体の無数にある細胞で作られます。

エネルギーはどうやって作られるのか?ここが今回のテーマである塩と水に大きく関係します。

細胞に必要な物質は?

身体の70%は水分で出来ており、細胞の必要な水分はここから補っています。

後、大切になるミネラルはナトリウムとカリウムです。この二つが入れ替わることでエネルギーの産生となります。

カリウムは主として細胞内液中に分布して、ナトリウム(Na)とともに大切な物質交換を営みエネルギー発生にも関与するミネラルです。また、カリウムが不足すると心臓や筋肉の機能低下になりやすくなります。

ナトリウムは細胞外に分布しており、このミネラルが塩分です。水と塩は細胞外から細胞内に吸収され交互に入れ替わることでエネルギーとなり人の活動をさせています。

ですが、食事を制限したりするとカリウムが不足になりエネルギーが作られない為に動けなくなったり場合によっては重篤な状態になりやすくなります。

暑い時期に塩を摂り過ぎないようにしてくださいね!!

エネルギー産生と心臓機能との関わり

エネルギー産生と心拍は大きく関わります。

エネルギー産生=心拍のリズムの一部なのです。

エネルギー産生にカルシウムが関わると一定のリズムが出来てこの活動のなかでカリウムの持つ心臓・筋肉機能で心拍のリズムとして心電図の波形になります。

暑い時期は汗を大量にかき水分と共に塩分も身体から排出される

             ↓

    身体内でのエネルギー産生が出来ない

             ↓

       体内の循環が不安定になる

             ↓

       身体の不調を感じ始める

             ↓

       場合によっては救急搬送

となります。熱中症や脱水症状を起こすと病院以外での処方は難しいです。

先ずは、食事での栄養と塩分と水分、睡眠。この4つに気をつけて暑い時期を乗り越えましょう!!

医師の塩分制限をされている方は減塩の調味料ではなく、スーパーで売っている「沖縄の塩シママース」に切り替えて使ってください。

このお塩は海水しか使っておらず天日干し・平釜で生産されていますので通常のお塩より塩分が少なめのでお勧めします。