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アスリートに多いスポーツ外傷・障害の痛みと自己判断での危険性!
スポーツ外傷・スポーツ障害とは?
スポーツ外傷とは、スポーツ活動中、身体に急激な大きな力が加わっておこる不慮のケガの事。
スポーツ障害とは、スポーツによってくり返される過度の負担の積み重ねが原因となって、痛みを主とした慢性症状が生じた状態の事。
スポーツ障害には、疲労骨折・投球障害肩・野球肘・テニス肘・ジャンパー膝・骨端症などがあります。
自己判断での「大丈夫」は危険です!
自分の身体の状態をある程度わかっているスポーツ選手は痛みがあっても多少は大丈夫と放置している事があります。
脱臼や靭帯損傷などの治療をした後、正しいリハビリをしなかったため、慢性的な痛みを抱えてしまった方もいらっしゃいます。
最初の治療をしっかり行えば防げた痛みも、中途半端に判断して対処しないと起こってしまいます。
痛みが減ってきたからとか動けるからを理由に中途半端にせず、早期治療をしてしっかり治しましょう!!
当院での治療
当院ではエコーで痛む場所をしっかりと診て、ギプス・テーピング・ハイボルト治療・運動療法など様々な治療の中からその方にあった方法で治療していきます。
身体の事で悩みがある方は是非一度お話を聞かせてください。
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