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なぜ身体が硬いと良くないのでしょう?硬い人のデメリットとは?
身体が硬いとどうなるの?
一般的に身体が硬いと怪我をしやすいなど、運動をしている人は硬いと良くないと言われていますが、日常的にも良くないことが多いです。
身体が硬いことで、日々疲れやすくなったり、疲れが抜けにくくなったりもします。
柔らかいとスムーズにできる動きでも、硬いと無理に身体を動かそうとして負担がかかってきます。
身体が硬い状態とは?
身体が硬い=筋肉が硬い、筋肉の柔軟性が低下している
と答える方が多いですが、筋肉だけの問題ではなく関節の可動域や骨盤の歪みによって、身体が正常な動きが出来なくなっている為に硬い人もいます。
実際に骨盤の歪みを矯正しただけで柔らかくなる人もいます。
硬いと姿勢も悪くなる
先ほど言ったように骨盤が歪んでいる事も多いので、それが原因で姿勢が悪くなっている場合もあります。
日常生活にも良くないですし、スポーツ選手には悪い事しかないので、早めに対処しましょう。
身体を柔らかくするには・・・
・身体の歪みを治す
・筋肉、関節をほぐして柔らかくする
・毎日コツコツ、ストレッチをする
シンプルですがこれらが一番効果的です。
自分ではストレッチをコツコツと頑張りましょう。
身体の歪みや筋肉、関節の柔らかさは自分たちにお任せください!
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