みなさんこんにちは!
今日はあいにくの雨ですね(・へ・)
布団も干せないですし、洗濯物も乾かないですね。。。
しかもじめじめしていて暑いです
早く梅雨も過ぎていってほしいです(;^ω^)
では前回の続きをさせていただきます!!
昼食後の会議は眠たくてしかたないという人もいると思います。
それは昼食で砂糖や炭水化物をとった結果、脳が機能不全に陥るからです。
何より恐ろしいのは、糖質には中毒性があるということです!!
砂糖や炭水化物を日常的に摂取していると、より多くの量を食べないと我慢できなくなったり、その欲求が満たされないと、
イライラしたり、怒りっぽくなったりします。こんな状態では、とても仕事に集中することはできないです。
これは、糖質が脳へダイレクトに影響を与える物質だからです。白砂糖や炭水化物をとると脳のA10神経というところが刺激されます。
すると、ドーパミンという分泌されて、強い快感をもたらします。このメカニズムは、コカインなどドラッグを服用した時と全く同じです。
マウスを使った実験でも、糖度10%の砂糖水を与えると、摂取量がどんどん増えることが確認されています。
糖度10%といえば炭酸飲料やスポーツドリンクとほぼ同じです。これらの飲料を日常的に飲まないと気が済まない人は、すでに立派な中毒症状だと言えます(≧◇≦)
これを見るとあまり糖質の過度な摂取は控えた方が良いですね!
みなさんぜひ一度自分の生活を見直してみてください!!