広島県海田町の接骨院 ほねつぎげんき堂 広島海田院

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脂肪が燃焼されるメカニズムを考えてみよう!!

 

 

 

みなさんこんにちは!!

 

 

昨日夜に雨と雷すごかったですね(´;ω;`)

そのまま続くかと思いきや今朝はいい天気

最近の天候って難しいですね

 

そろそろ梅雨にも入ってくる時期なので対策を考えないといけないですね

 

 

 

 

 

 

 

 

ではみなさん今日は脂肪燃焼ってよく聞きますけど実際体の中でどうなっているのかなんて見ることできないですよね?

少しずつ一緒に勉強していきましょう!

 

余分なお肉=脂肪、という概念は誰もが持っているかもしれませんが、その正体について、よくわからないという人がほとんどではないでしょうか?

脂肪細胞といってもすべてがお荷物なわけではありません。

 

脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の二種類があり、それぞれ違う働きを担っています。脂肪の働きの違いについてご説明します!

 

 

 

 

 

まずは、、、、、

 

 

「一度できたらなくならない?白色脂肪細胞について」

 

 

一般に「脂肪」として認識されているものです!
この白色脂肪細胞は、体内で使い切れず過剰となったエネルギーを中性脂肪として蓄える働きがあり、いわゆる脂肪太りの原因となる細胞です。皮下や内臓の周囲に多く存在しています。
妊娠末期の三か月(胎児期)、乳幼児期・思春期に集中して増殖し、一度作られると数は減少しにくいです。

以前は、思春期までに生涯の脂肪細胞の量が決定すると考えられていましたが、最近の研究では、思春期以降にも体に脂肪が入り切らなくなれば、さらに細胞の数を増やして脂肪を取り込めることがわかってきました。

 

 

 

 

 

次回は褐色脂肪細胞についてです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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