Blog
スタッフブログ
ブログ
姿勢のゆがみの原因〜骨格と筋肉の仕組み〜
痛みとゆがみの関係
いきなり身体に痛みがきた!という経験がある方も多いと思います。
身体が痛くなる前に身体が動かしにくい事や軽い筋肉痛のような感じなどの違和感はありませんでしたか?
違和感や軽い痛みがある方は要注意です!
なぜ「痛み=ゆがみ」だというのか・・・それは、身体の仕組みに関係があります。
骨格と筋肉の関係
筋肉は骨と骨を繋ぎ動かす役割があります。
例えば、関節を動かすと曲げたり伸ばしたり捻ったり全ては骨から骨に筋肉がくっついているからです。
その筋肉が痛みや固さから動かせなくなると骨を引っ張ったり、引っ張られたりと身体にゆがみがうまれてきます。
生活習慣などによって骨格のゆがみが生じてきた場合にも筋肉は引っ張ったり、引っ張られたりします。
この関係性の中で動きに無理が生じてしまうと「痛み」「違和感」などに変化していってしまいます。
重要な骨盤
そこで一番重要な働きをするのが「骨盤」になります。
身体の土台である骨盤の位置にゆがみが生じてしまったり、骨盤にくっついている様々な筋肉が固まって引っ張ったりすると
姿勢が崩れたり、身体が痛くなったりする原因になってしまいます!
当院では、写真などによる身体の姿勢分析を行い、身体にゆがみがあるかどうかを見極めて痛みのない身体作りに取り組んでいます。
根本治療をして健康と将来に役立てるよう治療をしていきます。
まずは当院にて姿勢分析から始めましょう!
Recommendこの記事に関連する人気記事
-
お知らせ
-
ブログ